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2011年12月05日
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いすゞ『环境?社会への取り组み』を公开

いすゞ自动车株式会社(社长:细井 行、以下いすゞ)は、1999年より『环境报告书』の発行を始め、2005年からは环境保全への取り组みと成果に加えて持続可能な社会の构筑に向けた活动内容をより详细に掲载した『环境?社会报告书』を毎年発行してまいりました。

13回目となる今回の报告では、2010年度のいすゞの环境?社会への取り组みとして、环境活动の目标と実绩や、震灾復兴支援をはじめとする社会との関わりについてまとめており、それらの内容については、いすゞウェブサイト上にてご确认いただけます。

いすゞ「环境?社会への取り组み」の鲍搁尝

『环境?社会への取り组み』の概要

【环境への取り组み】
  • 「いすゞグループ全体の環境マネジメント」、「環境に配慮した商品づくり」、「環境に調 和した工場づくり」のカテゴリごとの目標や実績の紹介に加え、営業?サービスやオフィスにおける環境への取り組みについてもご紹介しています。
    さらに、今年度はいすゞ生产グループ全体の颁翱2排出量を公开しています。これにより、温暖化防止に向けたグループ全体での颁翱2削减活动が、より一层取り组みやすいものとなりました。
【社会への取り组み】
  • 东日本大震灾をはじめとする灾害復旧?復兴支援や「富士山の森づくりプロジェクト」へのボランティア参加、藤沢工场?栃木工场近隣における定期的な清扫、フィリピンの森林整备プロジェクト実施など、社会とのコミュニケーションを积极的に推进した结果をご绍介しています。

この件に関するお问合せは、いすゞ自动车㈱颁厂搁推进部环境推进グループ(罢贰尝:03-5471-1394)までお愿い致します。

以上