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2019年07月
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「富士山の森づくり2019」に参加

社会贡献

5月25日、「富士山の森づくり2019」を开催し、いすゞの大森本社?藤沢地区、いすゞ自动车贩売株式会社(东京都品川区)、いすゞ自动车首都圏株式会社(东京都江东区)から従业员とその家族、いすゞの翱叠有志合わせて102名が参加しました。

この活动は、世界文化遗产に指定されている富士山(2013年ユネスコ登録)北丽域の豊かな森林や生态系の回復を目指すものです。いすゞは、2008年より植林活动に参画し、公益财団法人オイスカや山梨県森林整备生产事业协同组合などと共に実施しています。

昨年のたび重なる台风の影响で、成长した木が根こそぎ倒れるなどの大きな被害を受けていたため、今年は、过去に植树された苗木を鹿や风雪から守るために设置された保护ネットの补修作业を中心に活动しました。

また、「森のほいくえん」に参加した小学生や园児たちは、木に縄をかけたブランコ游びや、木の枝を使った毛糸の编み物などの体験を通じて、富士山の自然とふれあうことができました。

富士山を背に记念撮影
补修作业を行う参加者
倒れた苗木を起こす様子
「森のほいくえん」でブランコ游び